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中央図書館

    杉並区立中央図書館

    中央図書館は、杉並区の中心館として機能しており、蔵書数は70万冊を超え、区内最大の図書館です。2020年9月にリニューアルオープンしています。新築当時の設計は故黒川紀章氏の設計で、昭和、平成、令和と3世代を経った今でも、デザイン性はとても高く、今回のリニューアル工事でも外部はそのまま維持して、内部のみリニューアルされています。調べものや学習のための閲覧席が多く設置され、2階には中高生を対象としたYA(ヤングアダルト)ルームもあります。1階にはカフェがあり、屋外の本の広場へ出て、緑の中で読書を楽しむことができます。

    あきる野市立中央図書館

    中央図書館は、あきる野市の中心館であり、市内で最も大きな図書館です。落ち着いたデザインの図書館で、館内も広く、静かに読書をすることができます。閲覧席も219席あり、都内でも閲覧席が多い図書館です。また、秋川キララホールと共用の180台の駐車場が利用可能で、都内でも車で行きやすい図書館の1つになっています。

    立川市 中央図書館

    立川市中央図書館の紹介ページです。立川市立中央図書館は立川駅から徒歩10分ほどの場所にある、立川市の中心館として位置づけられている図書で、立川市内では最も大きな図書館です。

    練馬区立 光が丘図書館

    光が丘図書館は、光が丘公園内の南の一角にあり、練馬区の中央図書館としての役割をもった、所蔵数約35万点の区内最大の図書館です。館内には書架の間をゆったりと散策できる遊歩道的空間や、流線型のベンチ、児童コーナーや小さな円形のおはなしの部屋などが設けられており、ゆっくりとした時間を過ごせる図書館です。

    世田谷区立 中央図書館

    世田谷区の中央図書館は、田園都市線桜新町駅徒歩10分または、世田谷線上町駅徒歩10分の場所にある中央図書館は世田谷区の中央館の役割を担う世田谷区内で最も大きな図書館です。

    東京都立中央図書館

    広尾駅1番出口から徒歩8分の有栖川宮公園内にある図書館です。蔵書数は国内の公立図書館では最大級の約200万冊を所蔵、また、閲覧席も916席あり、東京都内で一番大きな図書館です。ただし、資料については、個人への貸し出しは行っておらず、また、児童書は所蔵されていません。資料はコピーすることができます。

    府中市立中央図書館

    「府中市立中央図書館」は京王線府中駅から徒歩7分の「ルミエール府中」内にある図書館で府中市の中央館として機能しており、市内では最大の図書館です。閲覧席数も多く、都内でも上位に入ることに加え、開館時間は9時から22時までと、こちらも都内で最も長く開館している図書館の1つです。

    新宿区立中央図書館

    新宿区立図書館10館の中で、規模、蔵書数ともに最も大きな、新宿区の中央館です。新宿コズミック通り沿いにあり、向かいには早稲田大学、近隣には、学習院女子大学、都立戸山高校などがある文教地区にあります。また、近くに戸山公園もあり、落ち着いた環境です。

    北区立中央図書館

    北区立図書館の中央館。座席数506席(椅子のみの席も含む)と都内でも有数の規模の図書館です。また、建物は赤レンガ倉庫と新築部分が一体化した、1階総合フロア、2階こども図書館、3階協働フロアの3層構造となっています。ユニバーサルデザインによる段差のないフロア、車いす等をご使用の方も利用しやすい高さの書架や机、トイレも採用され、「利用しやすさ」にも配慮されています。